みなさんこんにちは。
2026年10月16日、島根大学医学部附属病院みらい棟にて「島根リサーチラボ 2026」を開催しました。
今回は、仙台医療センターの鈴木森香先生をお招きし、臨床研究の方法論や、医療現場におけるハラスメント、ジェンダー格差と医療への影響などについてご講演いただきました。

講演では、データの収集方法や質的研究における理論的飽和など、臨床研究を進めるうえで重要となる考え方について学びました。また、ハラスメントという社会課題を研究につなげる方法や、ジェンダー格差が患者さんに与える影響についても議論を深めました。

後半では、キャリアについても取り上げられました。これまでの経験や選択を振り返りながら、自分自身の将来やキャリア形成について考える貴重な機会となりました。
当日は医学生8名、医師3名の計11名が参加しました。参加した医学生からは、「自分の将来が広がった」「先輩方がどのような考え方で人生を歩んできたのかを知ることができ、とても勉強になった」といった感想が寄せられました。
医療に関する知識を学ぶだけでなく、さまざまな経験や考え方に触れ、人とつながることも、自分自身の可能性を広げる大切な機会だと感じます。
今回の学びや出会いが、参加者一人ひとりの今後の研究活動やキャリア形成につながることを願っています。
鈴木先生、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
今後も、若手医師や医学生が研究に触れ、互いに学び合える機会を大切にしていきたいと思います。

