みなさんこんにちは。坂口公太です。
先日、当プロジェクトの邉田健一先生、茶山涼花先生が「適々斎塾」に講師として登壇しました。 若手医師がレジェンドと呼ばれる先生方の前で英語プレゼンテーションに挑戦するという、非常にエキサイティングで学びの深い機会となりました。
二人の挑戦の記録を、私のブログにて共有させていただきます。彼らが感じた葛藤、そしてそこから得た気づきは、現在臨床の最前線で奮闘する全ての医師にとって大きなヒントになるはずです。
【邉田先生の挑戦について】
邉田先生は、慣れ親しんだ環境を一歩飛び出し、英語プレゼンテーションという未知の領域に挑みました。 準備段階での論理構成の徹底した見直しなど、指導を通じて彼が「真剣に症例と向き合う姿勢」を体得していく過程を非常に頼もしく感じていました。 彼自身が綴ったレポートは以下からご覧いただけます。
💡適々斎塾への挑戦を終えて - NEURAL GP network
【茶山先生の挑戦について】
茶山先生は、島根、茨城での経験を経て、今年度島根に帰ってきました。 彼女が直面した「検査や専門医へのアクセスが容易な環境下での臨床への甘え」という課題は、多くの若手医師が共通して抱える壁かもしれません。 レジェンドたちとの対話を経て彼女が掴んだ「身体診察の原点」への回帰、その軌跡をぜひ読んでみてください。
💡適々斎塾2026に参加して 茶山涼花 - NEURAL GP network
【最後に】
今回の適々斎塾への挑戦を通じて、邉田先生、そして茶山先生が、臨床医としてまた一つ大きな殻を破り、力強く成長してくれたことを指導医として心から誇らしく感じています。
レジェンドと呼ばれる諸先生方の前で、自身の症例を英語で提示し、その深淵を共有する。それは単なるプレゼンテーションの技術を磨く場ではなく、医師としての「臨床に向き合う姿勢」そのものを問い直す、非常に贅沢で貴重な機会だったはずです。
二人が勇気を持って一歩踏み出し、多くの学びを持ち帰ってきてくれたことに深く感謝いたします。また、このような素晴らしい研鑽の場を提供し、若手を温かく、そして厳しく導いてくださった適々斎塾の諸先生方に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
島根の医療を支える若手の皆さん、皆さんの日常の実践は非常に尊いものです。だからこそ、その場所から一歩外へ飛び出し、新たな風に触れる挑戦をしてみてください。きっとそこには、皆さんの可能性を広げる素晴らしい景色が待っています。
二人の姿に刺激を受け、次なる挑戦者が島根から生まれることを、私は心から楽しみにしています。共に学び、共に成長していきましょう。🔥



